【2020年 春/里山のカフェににぎ/スタッフ募集のお知らせ】

皆様こんにちは!もしくは始めまして!

今年も残すところあとわずか、おかげさまで当店は来年2020年には8年目を迎えるカフェ、そしてその後に始めた農家民宿も4年目に突入致します。本当に時が経つのは早いものです。

年を重ねるごとにお立ち寄りいただくお客様も少しづつ増え、観光シーズンも家族や地元のお手伝いの方達、そして週末や短期間働いて下さる学生さん達に支えられてきましたが、やはり今後お店を継続しながら次のステップに進むにはどうしても年間を通して共に働けるスタッフが必要だと感じております。

ここに記載した事は色々熟慮した上でのあくまでも店主の提案ですが、もうちょっと賃金や手当が・・・、、こういう条件だったら働いてみたい!または皆さんの経験を活かしてお互いにプラスになるようなご意見がありましたらお気軽にご意見・ご相談くださいませ。皆さんに合ったより良い提案なども出来るかもしれません。

“ 県外からの 移住希望 の方には様々な支援制度 ”
https://www.a-iju.jp

“新卒生には県内就職者向けの奨学金返還助成制度”
https://kocchake.com/pages/grant-description

などもあるそうなので、是非 ご相談・検討されてみては如何でしょうか?

というわけで、 2020年春に向けて、里山のカフェににぎのスタッフを募集したいと思います。

下記にも書いてますが、希望者には軽自動車(パジェロミニ/約13万キロ/AT/ターボ/4WD)の譲渡を致します。(条件付・期限有り・要相談)譲渡後の維持管理費用は自己負担です。

また、当店で働く事をご検討の方に限り2020年1月中旬以降、希望者の方には職場案内・体験・相談などを受け付けますのでお気軽にお申し出・ご相談下さい。県外や遠方からの希望者には無料宿泊(要相談)で対応させていただきますので何卒ご検討下さいませ。

ちなみに最後の方は直接求人募集の事とはあまり関係ないので(笑)、読んでも読まなくてもどちらでも構いません。よろしければどうぞw

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■ 『里山のカフェ ににぎ』ってどんなお店ですか?

□ 『なまはげ』で知られる秋田県男鹿半島の北浦真山地区にある田んぼの中の一軒家で、古い民家を活用した住宅兼店舗は、建物の一部を改装し 現在はカフェに加え、民宿・お座敷ギャラリー(各種展示やイベント)を営んでいます。

『里山のカフェ ににぎ』 カフェ・農家民宿・お座敷ギャラリー
定休日・・・水・木 〔臨時営業・臨時休業有り〕

※ 週末や祝日、連休の勤務を必要としています。また、定休日や臨時休業日が休日とは限りません。連休前後や冬季・お盆明け等の繁忙期を避けて数日間の長期休暇があります。

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〜 カフェ営業の基本的な勤務時間 〜

9:00〜17:00 前後(カフェの営業時間は11:30〜16:00頃)
休憩時間・・・1時間 以上

※ 忙しい時は休憩時間をずらしたり、休憩出来ない場合がございますが、
その際は時間外勤務手当が出ます。

※ 営業時間は都合により変更する場合があります。
冬季は早めに閉 店する事があります。

※ 主な業務内容の詳細については下記に記載しております。そちらをご覧ください。
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■ 目安となる1ヶ月の賃金・その他+手当や 何か特典はありますか?

□ あくまでも目安ですが以下の通りです。
1年以上の勤務で昇給、その他勤務で別の手当もございます。
条件を満たせば様々な手当がございます。

月 121,660円・・・1ヶ月間 22日(154時間)勤務の場合(目安です。)
1日 5,530円・・・時給790円×7時間の場合
※ 時間外手当、また、条件を満たせば 昇給手当やその他の手当 等がございます。

〔手当について〕
①+交通手当(月〜5,000円まで/通勤距離や時間の条件有り)
②+家賃手当(月5,000〜30,000円/条件有り or 条件付指定賃貸無料)
③+その他の手当(売上に大きく貢献していただいた場合など)

〔昇給について〕
1年目/時給 790円、2年目/820円、3年目/850円、4年目以降は要相談。
※ 最低賃金が変更の場合はそれに伴い賃金が見直しとなります。(2020年 現在)

通年長く勤めていただいた方には昇給させていただきます。勤務条件、お仕事に対する姿勢にもよります。

〔特典〕
店主が現在使用している “中古車(軽自動車(パジェロミニ/約13万キロ位/AT/ターボ/4DW)の譲渡” を致します。(条件付・期限有り・要相談)譲渡後の維持管理費用は自己負担です。)

尚、手当②については指定の賃貸を準備するまでお時間をいただく事になると思います。その場合、準備期間中は民宿スペースのお部屋(賃貸料はいただきません。光熱費等は自己負担。)を使用していただきます。

“ 県外からの 移住希望 の方には様々な支援制度 ”
“新卒生には県内就職者向けの奨学金返還助成制度”
などもあるそうなので、是非 ご相談・検討されてみては如何でしょうか?

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■ 求人の募集人数・要項について教えて下さい。

□ 現在募集している人数は1名、但し、スタッフ増員が必要な時や繁忙期はもう1人以上募集、または過去にお手伝いして下さった方にお声をかけたいと思っています。繁忙期(夏季や連休 等)や欠勤となる場合は、事前に別途、短期間のアルバイト募集もしています。

〔履歴などについて〕
学歴や年齢に制限はありませんが、職場の環境や本職業に向いている方、一般社会人として信頼出来る方と共に働きたいと思っております。また、外国語が得意であったり、芸術活動に関わっていた 等、様々なスキルをお持ちの方は当店でもそれを活かした運営方法を共に検討しますのでお申し出下さい。

〔様々なケースのご相談を承ります。例えば・・・〕
・今後、学業を修了予定の方で初めての社会人となる方。
・田舎で暮らしてみたい移住希望の方。(行政や地元の方も相談に乗ってくれます)
・Wワーク(副業等)で働きたい。(工芸家を目指しながら販売と作成に関わる。外国人旅行者向けに翻訳のお仕事も兼務する 等)
・親子で働いてみたいという方。(例えば本人はフルタイム、親はパートとして等)
・育児中の方。(お子さんの人数にもよりますが、過去に赤ん坊をおんぶしてお手伝いしてくれたママさんスタッフもおりました。)
・その他

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■ 里山のカフェ ににぎの業務内容について

【基本的なカフェ業務の1日の流れ / 9:00〜17:00】

〔午前中〕開店準備 9:00〜11:30
・ランチ・及びカフェの準備や仕込み
・店内外の清掃・整理整頓
・民宿の後片付け、準備など(宿泊のお客様が場合)
・昼食休憩(※都合やタイミングによります。)

〔お昼〜午後〕カフェ営業 11:30〜16:00
・接客全般
・飲食品の調理や盛り付けなど
・食器や調理器具の洗浄
・その他 雑務

〔夕方〕閉店業務 16:00〜17:00
※ 宿泊のご予約が入っている場合やその他の都合によって勤務時間をずらしていただく場合もあります。
・食器や調理器具の洗浄
・掃除や後片付け
・翌日以降の準備や仕込み
・その他 雑務

〔民宿営業・及び他業務〕
※これらはカフェ通常業務内でも同じお仕事を行う事があります。
・ランチ・及びカフェの準備や仕込み
・店内外の清掃・整理整頓
・民宿の後片付け、準備など
・店外内衣替え(冬支度・夏支度など)
・猿田家の家事手伝い(買い物や農作業・庭の手入れ等 野良仕事)
・各種イベント業務や準備など

・その他 雑務

こうして見ると、皆さんが普段自宅で行なっている家事全般の大型版(?)といっていいかもしれませんね(笑)。

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■ 休日や長期休暇はありますか?

□ 4週間の間に6〜8日以上の休日が取れるように勤務日を調整していますが、業務の都合によっては勤務日時をずらしたりしていただく事もあります。大型連休や繁忙期を避けてなるべく1週間前後の長期休暇や分散して休日を設けるようにしています。

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■ どんな職場環境ですか? 今までどんな方が働いていましたか?

□ 当店のHPに記載されている事や、画像などをご覧いただければなんとなく当店のイメージは付きやすいと思いますが、お店は主に自宅の一部を店舗として活用し、飲食・宿泊業等を行うサービス業になります。ですので、比較的アットホーム(家庭的)な職場になると思います。以下をご参考ください。

〔これまで職場を支えてきてくれた方達と職場環境・条件について〕
これまで数年間、お手伝いして下さっている地元の主婦の方や育児中のママさん、友人や紹介していただいた知り合い、そして週末や連休に時々お手伝いにいらして下さる学生の方達に支えられながら共に働いてきました。もしかしたら家事手伝いに近い感じかもしれませんが、それだけではなく農業などの屋外作業や様々な新しい試み、面白いイベント企画も時々行う事があります。勿論お仕事にはやってみないとわからない事もありますし、当店でのお仕事について向き不向きがあると思いますので、過去に当店で働いた事のある人達に参考までに聞いてみると良いと思います(ご要望があればご紹介します。)。明らかにこのお仕事や職場環境に向いてない場合は改善の提案や場合によっては 大変申し訳ないのですが、はっきりとこちらからお断りさせていただく事もございます。まず一年目は研修・体験も兼ねてお仕事をしていただきながら年間業務や一日の流れを少しづつ把握していただければと思います。

また、民宿営業も行っている為、出来れば近所にお住いの方を希望しておりますが、遠方からの場合、住み込みで働いて下さる方にも対応出来る様に考慮しております。但し、遠方から長期勤務希望の方はこちらですぐに賃貸物件のお部屋を準備する事が難しいと思われる為、その間住み込みは民宿スペースの利用をお願いするかもしれません。その期間に限りこちらで家賃と光熱費〔暖房費を除く〕を一部負担させていただきます。

数ヶ月ではありますが、過去にも住み込みでお手伝いして下さった方達が数人おります。

住み込みや指定物件の賃貸で勤務の場合、通勤時間の減少や交通費(ガソリン代等)負担も無いというメリットもあります。詳しくは下記をご参考下さい。

お仕事は学歴・職歴よりもその方の実務や仕事に対する姿勢を尊重し評価しております。社会人経験者でも新卒生でも何か得意な技術や経験を仕事に活かしたい方は(それぞれの業務に差し支えない程度に)別のお仕事として “Wワーク” をされても構いません。勿論内容にもよりますが、こちらも応援出来る事であれば協力させていただきます。まずは基本的なお仕事に従事し、業務に慣れていただきますのでよろしくお願い申し上げます。

休日についても 下記↓↓↓ をご参考ください。毎年、お盆過ぎや冬季間、大型連休の前後に数日間〜長期休暇を設けます。年間スケジュールやシフトを決める際は要相談させていただきます。旅に出るも良し、地元で自然を満喫するのも良し、ゆっくり羽を伸ばして休んでほしいです。

以下、働くにあたりいくつか条件などもございますのでお読みいただいた上、ご検討やご連絡、相談などいただけると嬉しいです。尚、賃金については2020年前期 現在の表記となりますので、変更がある場合は事前にお知らせするように致します。

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■ 里山のカフェ ににぎってどんなお店?男鹿半島ってどんなところ?
もし働くとしたら・・・? デメリット・メリット・アドバイス など

□ 店主が気づいた限りのデメリット・メリットやアドバイスを記載してみました。よろしければ下記を参考にして下さい。

当店『里山のカフェ ににぎ』で働いてみたいと検討される方の中には、もしかしたら遠方からお越しいただく方もいるかもしれません。店主自身も高校を卒業し上京、約9年間 関東(主に埼玉・東京を中心に)で暮らし、20代後半で帰郷した身ですが、どちらの暮らしにもメリット・デメリットは感じています。なので、その方の今後の人生の歩み方や考え方次第だと思うのですが・・・。

将来は田舎で暮らしたい!という方もいれば、観光で訪れるのは楽しいけど、どうしても田舎の暮らしに馴染めない、という方も多いはず。ここでは当店や男鹿半島の暮らしについて書いていますが、勿論良い事ばかりではないと思います。

将来どこに住んだら良いのか?という動機は人によってそれぞれ異なりますが、きっかけは意外と単純な理由を答える方も多いものです。でも悩んでいてもただ時間が過ぎるばかり。前向きに考えたいという方達の為に、気づいた限りのデメリット・メリットやアドバイスを記載してみました。

お店には観光客や地元の方など、老若男女幅広い層の方もいらっしゃいます。特に古い日本家屋が年々貴重になってきたせいもあるのか、古民家が気になっていらして下さるお客様も多く感じられます。たまに国外のお客様もいらっしゃる機会も増えてきました。メニューや提供出来るサービスも限られていますが、最近は口コミばかりではなく、インスタとかなんかですぐに情報が広がるので、購入する食器なども秋田にとどまらず全国各地の作家さんや工芸品などを組み合わせてお客様に提供しております。自然に囲まれたお店の環境や見た目は勿論大事なのですが、やはり料理やスイーツの味も大切なので大事なのでそう簡単には手が抜けませんね(笑)。ちなみに日々の接客の中で、忙しい時も出来る限り一番大事にしているのはお客様と心を交わすことです。至らぬ事も多くありますが、お客さんあっての我々なのでとても感謝しております。

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〔デメリット〕

・営業中は時間通りに休憩が入れない事が多いです。(もちろんトイレや急な用事などは別です。)スタッフの皆さんにはいつも頭が下がる思いです。
すいません、接客業なもので。働いていただいた分はきちんとお支払いしています(笑)。

・車が無いと不便。
買い物や遠くに出かけるにはやはり車があった方が良いですね。

・冬の寒い生活に慣れていないと生活が大変。
もはや開き直りましょう。関東や西日本でも寒い日や雪がある日はあるじゃ無いですか。むしろ雪や寒さに耐性がある事に誇りを持っています。逆に暑さは苦手なので男鹿でよかった・・・。

・大型連休や夏の繁忙期は忙しい。
連休など繁忙期はちょっとしたスポーツ並みに忙しい為、ややアスリート気分です。
個人的にはパソコンに座りっぱなしの仕事は嫌なので動いている方がまだマシですが・・・。稼ぎ時です。頑張っていただきます(笑)!!

・近所は買い物する場所が少なく、限られています。
車で5分〜20分範囲内にスーパーやコンビニがあります。今はスマホでも買い物は出来ますよね。

・人口が少なく特に若い人が少ないです。
男鹿半島も凄まじく人口が減っています。
逆に考えれば新しい可能性や取り組む必要性もある地域なので、考え方次第だと思っています。

・春と秋にカメムシが多い。
もはや昆虫や野生動物は家族みたいなもんです!(笑)。慣れるか開き直るしかありません。そりゃ危害を加えられたら追い出されるのは人も同じかもしれませが・・・(泣)。

・その他、住んでから気づく事は沢山あると思います!
こればかりは住んで暮らしてみないとわかりません!(きっぱり・笑)

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〔メリット〕

希望者には軽自動車(パジェロミニ/約13万キロ/AT/ターボ/四駆)の譲渡を致します。(条件付・要相談)譲渡後の維持管理費用は自己負担です。

・男鹿半島は普段車の渋滞が少ない。
気晴らしのドライブも楽しいですよ。

・お店を通して沢山の出会いがある。
カフェや宿泊には県内外、そして時々国外のお客様もいらっしゃいます。
中にはユニークな活動や興味深いお仕事をされている方も。
こんな田舎に住んでいてもいろんな方が足を運んで下さいます。
個人的に にぎやかな時と静けさのギャップも大好きです。

・夏は比較的涼しい。
エアコンがありません。時々、真夏日に猛暑日が1週間前後ある程度です。
何年か前は扇風機を一度も回さずに夏が終わった年もありましたが、冷夏もちょっと困りものです。

・比較的積雪が少ない。
勿論冬は寒いですが、ここ数年は男鹿半島に殆ど雪が積もりません。
その年によりますが毎年雪国の人達はどうにか過ごしています。

・海と山に囲まれ自然が豊か。
温泉もありますよ。

・平日が休み。
ん?これはメリットか?

・WワークOK
但し、お互いの業務や信頼に差し支えない程度で願いします。

・お店のスペースを活用して様々な自主イベントや企画が可能。
各種 展示会、ワークショップ、トーク、音楽イベントなど、楽しい事を一緒にやりませんか? 店主自身も時々企画しますし、何か面白い事をやるならお手伝いしますよ!

・男鹿半島は比較的 災害が少ない地域かも
(必ずしもそうではないと思いますが、不快な思いをさせたらすいません・謝)。
当店は男鹿半島の中でも山と海の間くらいの高台にある為、大きな河川の増水や津波の心配はございません。とは言え、過去には大きな地震や台風、海岸近くでは津波などもありました。日本全国どこでいつ何が起こるかわかりません。お互いに気をつけましょう。

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〔店主目線のアドバイス〕

・普段は自宅でのお仕事になる為、地元の方や親戚の出入りも多く、とても家庭的な職場です。これが田舎の良さでもありますが、時々どこかに出かけて気晴らしも大事です。

・仕事や環境の変化に慣れるまでちょっと気疲れするかもしれません。
基本的に単純な作業なので一度慣れると仕事も楽に効率よくこなせます。1ヶ月もいればかなり仕事も覚えると思いますよ。

・田舎暮らしは人間関係を築くと様々な恩恵があります。勿論、その逆も(笑)。

・男鹿半島は景色も良く、なまはげなどが有名で、世間(ちまた)では一応、観光地として知られています。メジャースポット、ディープスポット、どちらもオススメですよ!

ちなみに以前、秋田市から来た人に『男鹿半島ってどこか別のアジアの国みたいだよね!』って言われた事がありました。喜んでいいのか悪いのかはわかりませんが、言われてみればそうですよね。でも安心して下さい、みんな同じ地球に暮らす人々です(笑)。訛りのすごい方も中にはおりますけどね・・・。

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■ 店主はどんな方ですか?一緒に暮らすご家族についても教えて下さい!

□ こんな奴です。家族はみんな個性的ですが、おとなしい人が一人もいません(笑)。

【店主の家族について】

〔家族構成 4人〕
・店主(カフェ・民宿の管理・その他色々)、嫁さん(別のお仕事をしています)、
長男(小学生)、店主の母親(農作業・民宿の料理などを担当)

店主のプロフィールについては当店HP『沿革・由緒』ページを開き、最下部をご覧下さい。
http://ninigi-cafe.com/history/  ※ HPのプロフィールは数年前のものです。
ここ数年はお店の仕事やプライベートの都合により比較的 出店やイベント、その他の活動を控えています。

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■ 将来お店で取り組んでいきたい事や、現在何か困っている事を教えて下さい!

□ 色々ありますが、下記をお読み下さい!


【今後の展望】

・毎年スタッフ不足で大変なので、この通り長期間及び通年働いて下さるスタッフを募集しています。

・でも、人の交流の場になるし、春〜秋は観光シーズンに伴いカフェの需要が多い為、カフェの営業はずっと続けたいのが本音です。

・と言う訳で、自宅敷地内の蔵(木造)を改装して住み込みスタッフ用の部屋を作りたい。

・庭か小屋に炊事場(やっぱりピザ窯とか?笑)や将来(隠居するまでには)薪風呂など体験工房を作りたい!

・通年働いて下さるスタッフがいれば別の場所で冬限定(強いては通年)カフェ・イベントスペースの運営企画をしたい。(毎年とある方と交渉 & 相談中)

・今後、母親の年齢が心配になってくるので、元気なうちに郷土料理や保存食など民宿向けの料理を学んで身に付けたい。

・そして出来る範囲で農作物や自然の食材をもう少し多く使ってみたい(協力者も募る形で)

・農業や漁業、観光業は元より、枯渇しない資源作りと、それを活用する農林漁業者や観光に携わる方、また職人や工芸家が活動出来る工房の多い地域にする事が目標です。

・上記の事を共に活動・応援して下さる仲間を必要としています!(出来れば同じ地域で)

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■ 1年間を通してどんな営業や暮らしをしているの?

□ ご覧の通り、春から秋にかけて、夏は特に忙しく、冬は民宿営業と、野良仕事で薪を切ったり割ったり運んだり、
あとは地元の行事に参加したりと冬を過ごします。ここ数年間は殆ど雪が積もらず除雪作業は少なくなっています。カフェはほとんどお休みしていますが、大晦日の前後や2月のなまはげ柴灯祭りは民宿客で賑わいます。働く時はガッツリ働き、休む時は休む!!と、まあ1年間はこんな感じです(笑)。
通年働いて下さるスタッフが居てくれれば冬の営業やイベントの企画などを考えていますので、よろしくお願いします。

【一年の流れや例年の来客 目安】※画像参照(↓クリックして下さい。)

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〜 最後に店主から 〜

□ このお店や家が、昔の学校のように、そして家庭的な職場になれば良いです。


最後に、余談ですが(と言いながら何気に本質です)、皆さんは一体どんな職場で働きたいのだろう?と考えた結果、自分なりの考えをまとめてみました。

皆さんそれぞれ意見があると思うのですが、文章がとても長いので無理して読まなくてもいいです(笑)。お時間がある暇な時にでも読んでやって下さい。たまには真面目な事も書かないとな、という開業7年目の自分なりの記録です。

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まず、本求人募集はこれまでの一般企業の求人の仕方や、働き方としては大きく異なると思います。色々と細かい決まり事がある、公共や世間でよく見かける求人募集ではなかなか紹介しづらい職場だからです。それでも、短気だったら・・・、都合が合えば・・・とか、家が近所なら働いてみたい・・・とかはよく言われます。でも皆さん街に住んでいる方や遠方の方が多いので、子供が幼稚園から戻ってくる時間があるので・・・、とか、家族の夕飯の支度があるから・・・とか、ここまで遠くに働きに来るにはちょっと賃金が・・・、などの理由から求人募集をしてもなかなかマッチングする方はいません(涙)。

そもそも、店主は今のところ今の所 個人事業主ですが、自分達の仕事はハンドメイド作家さんや芸術家、パソコンやスマホがあれば1人で仕事が済ませる、という事がなかなか難しい仕事です。普通、うちのお店のようなところであれば家族総出や、部活動のような一つのチームみたいに皆で作業分担して働かなければ仕事になりません。かと言って企業のように大勢での仕事もしません。母親がちょっとお店を手伝ってくれるくらいで、嫁さんは全く違う仕事をしていて、息子はまだ小学生です。

だからやはり近所で共に働いて下さるスタッフがどうしても必要です。そこで皆さんはこんな田舎で、一体どんな職場でだったら働きたいと思うのだろう?と考えた結果を自分なりにまとめてみました。賃金については先に記載した通りですが、改めて、あくまでも店主の提案なので、賃金の事や条件などお互いにプラスになるようなご意見がありましたらお気軽にご意見・ご相談ください。皆さんに合ったもっと良いご提案なども出来るかもしれませんので。

さて、まず昨今の時代の流れや社会状況を見ていると、長く働ける良い職場環境とは最終的に自分に合った環境や人と人との信頼関係を築ける場所なのだと気付かされます。本当に職場が合わなかったら辞めれば良いわけですし、でも中には様々な事情があって辞めたくても辞められない方も多くいるはずです。

職場やプライベートにおける人間関係や様々なハラスメントと呼ばれている事を、法律や規制によってどんどん厳しくなるのをよくニュースでも目にしますが、世の中からは一向に残念なニュースが無くならない事もまた事実です。

逆に言えばそんな社会の中でもお互いどう良い環境で暮らしていくか、何か楽しい事や落ち込んだ事があった場合どれだけ周りに理解をしてくれる人がいるか、そしてちょっとやそっとでは折れない自分自身の心を鍛える事も必要だと思うのです。自分達は子供の頃によく山や海、川など自然とたわむれて遊んだり転んだり怪我をしたり、時に自然の猛威に圧倒されて命の危険を感じたり。そして学校で悪い事をして先生に怒られたり、大晦日になまはげに説教されたり(苦笑)、学校で些細な事で友人と喧嘩したり、他人の心をうっかり傷つけてしまうなど色々な失敗を重ねる事で心が成長してきたのだと思います。

そして、自分達が子供の頃はおじいちゃんやおばあちゃんなど、近所の人達の死や各家庭のお付き合いが今よりとても身近でした。介護保険制度なんて昔はありませんでしたから、各家庭の人達は出来るだけ近所のお母さん達や親戚皆で家事を手伝ったり支え合って生きていました。最近は自分達が苦労しなくとも公共のサービスが充実していて、介護保険料や利用料を払えば誰かが代わりにどこかの施設でお年寄りを面倒見てくれますが、なんだかそれが少し情けない気もします。自分もよく母親と毎日のように言い合いになったりしますが、暮らしを支えあったりもしてるのでお互いにあまり文句も言えない事があります(苦笑)。でもいつかは親や、将来は自分達が介護が必要な時や別れの日が来るかもしれませんよね。

現代社会において、多くの地域の繋がりや家庭環境、普段の生活や価値観も随分と変わってしまいました。人間関係って職場でも家族でも友人でも、ある一定の距離感ってとても大事だと思います。しかし、不便で、無駄で、わずらわしいと思っていた人間関係やそういった様々な環境や文化も、改めて見直すととても大切な経験だったと、年を重ねて気づく事もあります。やっぱり人間って無い物ねだりでわがままなのかもしれません。勿論、最新のテクノロジーや情報には関心がないわけではありませんし、便利で楽な事にはどうしても頼ってしまいがちです。好奇心を持つ事はとても大事なのですが、つい、よその物や目新しい物が自分の周りよりもよく見えたり、気になってしったりするものです。

お店をやっている以上、出来ればウチのお店も沢山稼げれば良いかもしれません。勿論生きて行く為にはある程度のお金も必要です。でも所得がもっとが多い職場だったら他にいくらでもあります。なのでそんな方にはウチの職場は勧めません。
けれども生活の基盤を整え、地元や人々の繋がりを持ち、コツコツ仕事をこなせば結構余裕のある暮らしが可能です。うちのお店もわざわざ来て下さるお客様がいる以上、出来るだけ喜んで下さるように、そしてまたお客さんが来てくれたり紹介して下さったりしていただけるよう、これからも地域に根ざしてコツコツ働いていければと考えます。

ただ、よく地域に根ざすって事が『そこから身動きしない、出来ない』とか、『自分が生きてく為に最低限のお金があればいい』という事ではありません。普通に考えて、生活の基盤や蓄え、周りの支えが無くなったら結構大変じゃ無いですかね?野生動物だって自分の動ける範囲で冬に備えて餌を蓄えたり(稼ぐ)、ねぐらを作ったり(とりあえず仮の住居を構えたり)しますよね?もしそれが出来なかったらどうなるでしょうか?餌や住まいを探してどこか知らない場所に行かなければならないかもしれない、それとも仲間の食べ物やねぐらを奪ったりしますか?そうでなければどこかの誰かや何かにご厄介にならないと人も動物も生きてはいけないと思います。若くて健全なうちはなんとかなるかもしれませんが、いざ困った時に声をかけてくれたり、時に叱ってくれたり、手を差し伸べてくれる友人や家族の存在ってとても大事だと思います(勿論、様々な事情でどうにもならないケースもあるのでそういう場合は公共のサービスに頼って良いと思います)。なのでもし家族や身近な知り合いが困っていたらその人を助けてあげる余裕やある程度の蓄えって大事だと思います。だから稼ぐ(お金だけって事じゃ無いですよ)って事はとても大事なんじゃないでしょうか?少なくとも自分は子供の頃から、そして大人になっても多くの人から助けてもらい幸い今日まで生きてこれました。やはりある程度の蓄えがなければお世話になった方にお礼も出来ないし、自分の家族や、友人が困った時に助けてあげられない、逆に自分が困っている時に周りに余裕が無くてお互いにカツカツだと困ってしまいますよね。なので支え合う為には、稼ぐ時は稼ぐってのも大事だと思います。自分もちょっと余裕がある時は旅に出ます。そういった他所での新しい出会いも次に繋がるステップに繋がりますよね。

一緒に働く人には年齢の違いがあったとしても同じ家族のように楽しく過ごしたり、時に本気で言い合いをしたり、世代や性別、多少の考え方の違いも認め合えるような、家庭的で、昔の学校のようにちょっと大変だけどお互いが切磋琢磨して困った時もお互いを支え会える職場環境が好ましいと思いました。いや、真面目に。もちろん職場は楽しいに越したことはないですけど(笑)。

ところで、自分が今住んでいるこの家はいつまでも自分の家だとは思っていません。昔の人達は孫の為に木を植えた、と言います。自分が年老いたらいつの日か、息子か、それとも親戚やまだ知らない他の誰かが、次にここで楽しく暮らしていけるよう場所に出来たらいいなって、思っています。

もし、どこかで万が一、自然災害がかなんかが起きた場合、住まいを失ったり被災された時、せめて友人やご縁のある方を一人でも、1家族でも、手を差し伸べたり、自分達の地域が受け入れ助けてあげられる場所に出来ないだろうか?勿論無理や負担の無い範囲で、昔で言う疎開のような事だと思うのですが。それは出来る限り行政や余裕のある地元の方達と共にする事が望ましいとは考えますし、周りの理解も得ながらそういう地域になれば良いですよね。もしかしたら自分自身がいつかどこかで誰かのお世話になるかもしれませんし。

なので、次にここに住む人や訪れる人は一体どんな場所だったら喜んでくれるのだろうか?民宿やカフェのまま続いているだろうか?それとも開拓されて何も無くなってしまうのだろうか?私のひいおじいさんはどう思ってこの家や土地を残したのだろうか?いつか誰かにここを譲る日がやってくると思う。その時までここ真山のなまはげ行事は続いているだろうか?なんて、時々そんな風に考えながら暮らしています。

なんだか話がちょっと重くなってしましましたが、普段はあまりそこまでは考えていません(笑)。皆さんにとってどんな職場が望ましいのか?一緒に働いてくれる方や、移住を考えて男鹿で暮らしたいと考えている方は自分以外にも地元の方や移住した方の意見に耳を傾けてみたら良いと思いますので、もし、そんなうちのお店(職場)に興味のある方はお気軽にご一報下さい!

2019年 12月 里山のカフェ ににぎ/店主 猿田 真
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長文に最後まで目を通して下さった皆様、お疲れ様です。ありがとうございました。
至らぬ事やぬけてる事も多々ありますが、ここでの仕事は楽しく暮らしやすい、何より周りの環境や景色も良いのです。そして沢山の方達から支えていただけているのはとても有り難い事です。それが7年間お店を続けられた理由でもあります。なのでこれからもお店を続けて行きたいですが、どうしても皆さんの助けも必要です。もし当店のお仕事にご興味のある方や不明な点や聞きたい事などがございましたらお電話やメールにてご一報下さると嬉しいです。

それでは何卒よろしくお願い致します!

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里山のカフェ ににぎ/店主:猿田
Tel:0185−27―8422
またはHPお問い合わせ欄からメールでご連絡下さい。

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